松永文庫サポーターくらぶ

謎の集団(笑)松永文庫サポーターくらぶとは⁉︎

さて今回は、ワタクシも(一応)会員の端くれという事になっております「サポーターくらぶ」について。「それって何やってんの?」とか思ってた人、お待っとさんでした。 当サイトをご覧いただいた方々には既にお判りかと思いますが、松永文庫の数万点に及ぶ資料の数々は全て我らが室長・松永武さんが長年に及ぶ活動の中で収集されたものです。松永さんがよく言われる事ですが、「珍しい資料、貴重な品物とはいっても、在る処には在るものなんですよ。」

まぁこれだけのモノを実際に集めた松永さんが云うと、ちょっと重みの違うセリフなんですが、確かにただ死蔵しているだけのコレクターなら世界中にあらゆるジャンルの収集家が存在する今日、この世に二つと無い代物を公開することもなく所有している人も少なくはないはずです。 もちろん資料の値打ち・重要さを考えればそれは当然の事でもあり、美術品並みの価値を持つポスターや文化財といって良い当時の宣材にほとんど直に接することが出来る松永文庫はむしろ、いやかなり特殊な場所だと思います。

そんなイイトコに通わない手はない、と文庫に通うようになった者たちはやがて、松永室長と交わす映画についてのよもやま話や、出版された書物や資料に残る数字では分からない当時の状況……それは往々にして出版出来ない類いの内容だったり、他言無用のはなしだったりしますが……を聞くことの方が楽しくなり、しまいには松永さんその人のファンと化してしまう、しまった、いや、しまいましたとさ(笑)。

まぁ全員がそうだとは申しませんが、展示や講演・上映会などが開かれるようになると、徐々に文庫の活動の応援団的な集まりが始まりました。

代表者は元々松永さんと親交のあった秀一生さん、事務方の庶務は凪学芸員が引き受けてくれています。現在では登録数で39名、毎月の例会に参加する人数が平均10名程度で、文庫の行事についての報告・相談やら新聞スクラップ作業のお手伝いやら。 スクラップ作業やった事のある人はご存じでしょうが、ビブリオマニアというか、ファイル好きというか、この作業自体がお好きで続けておられる方も居られるんですよね。今後もボランティア的に文庫のサポートをしたり、たまには私たち主催のファンイベントなんかもやってみたりするのかな?と思ったりしています。映画ファン誰でも参加OKのお茶会とかやりたいんですよね〜、どうスか、皆さん?

でもね、行事といってもマンスリーシアターなどの実際の運営は、文庫が入居している旧大連航路上屋の職員さんたちの仕事なので、まさに「応援団」状態。年に一回の通信庶務費の徴収で有料の上映会なども無料or割引になります。貴方もお一ついかが?

え?ろくに金も出さずに口だけ出して、いい気なもんだ?う〜ん、確かに(笑)。まあそれでも毎月の新聞記事の整理日をついこの間、月2回に増やしたり、徐々にではありますが「サポート」になりつつあるカナ?という今日この頃。

で、どう?興味わいた?わいたよね?遠慮しなくて良いよ?ね、そこのキミ!

wriiten by おりおなえ

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