新年おめでとうございます。

新年おめでとうございます。もう正月映画何か観ました?

いつもはおウチでDVDという方も、正月くらい映画館に行こーね(^O^)

さて1月のマンスリーシアターだ、お立合い!

お題は「鞍馬天狗 角兵衛獅子」昭和26年、松竹作品。

♪春風駘蕩 春たけて

東山三十六峰 静かに眠り 

加茂の河原に千鳥鳴く

その静寂を破って突如として起こる剣戟の響きィィ、ときたもんだww

いやあもう開巻冒頭のチャンバラだけで胸がワクワク、

原作者の名前が読める人も読めない人も、

川田晴久と美空ひばりの関係を知っていようがいまいが、

これが楽しめないような御仁とは一緒に酒が呑めません。

数あるアラカン天狗映画のなかでも美空ひばりが杉作少年を演じた本作、

「鞍馬の火祭り」「天狗廻状」と並んで今でも人気が高い。

後年までひばりといえば越後獅子のイメージ

磔のお喜世が山田五十鈴、吉兵衛が川田晴久で、

川田とひばりが歌まで歌うミュージカルタッチが楽しいが、

とにかく嵐寛寿郎、いやさアラカンのスーパーヒーローぶりがすごいのよ。

大阪城地下牢の水責めも、新撰組屯所の杉作奪還も、

ラスト近藤勇との一騎打ちも何のその。

今なら考えられないアッと驚く展開で切り抜ける、

快刀乱麻の大活躍をお楽しみに。

因みに初見の時、私は本当に「あっ!?」と驚いたね(笑)。

まだ黒澤明も五社英雄もいなかった頃、

ヒーローが考え無しに正義でいられた時代の大活劇を、

新年の松永文庫からお届けします、乞うご期待!

すでに展示の方は1月1日から古今の外国映画に思いをはせて、

「名作洋画資料展」として始まっています。

オールドファン垂涎の名画名作から最新の話題作まで、

家族、友情、恋愛などなどのテーマに沿って紹介しますので、

こちらも是非よろしく。

ついでに2月のマンスリーお知らせしておくと、

一昨年のオールドシネマフェスでの上映作の続編で、

「続 警察日記」昭和30年 日活作品と決まっております。

当時ヒットした一本目公開から7か月ちょっとで慌ただしく製作された、

プログラムピクチャー時代の典型的続編映画の体裁が楽しめるパート2。

同じ役者が別の役だったり、お話は全然つながっていなかったりと、

今観るとツッコミどころも満載の珍作ですが、

昔はそういう「続」モノが少なくはなかったのも事実ですので、

とっ散らかった感のある脚本もご愛嬌、お楽しみに。

昨年末は「あたたた」「わたたた」とお茶の間を騒がせた3人にKOされ、

今年もWORLD TOURが東京ドームに着地するまで目が離せない、おりおなえでした。

サポーターくらぶで何かイベントやろうかと画策中なので、

なにとぞ今年もよろしく。 See You !

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